代表の挨拶

はじめまして、“株式会社アサカワ電機”代表の浅川 裕作（あさかわ ゆうさく）と申します。
30年以上の歴史を持つ弊社では現在20代～30代の若いスタッフが活躍しています。
断らざるを得ないほどの仕事量をいただいているため、協力会社様・電気工事スタッフの募集をしております。
弊社はどこの会社よりも安い手数料（最大20％）となっており、さらに協力会社様には噓無しの注文書のコピーもお渡しいたします。

その理由は2つ。
1つは「自分がされたら嫌だから」
当たり前のことですが、自分がされて嫌なことはしないをモットーに協力会社様やスタッフとのコミュニケーションを大切にしています。
もちろん、注文書など取引の際にも嘘は一切つきません。

2つ目は「いい生活を送ってほしいから」
仕事はあくまでもいい生活を送るための“手段”に過ぎません。
手数料を安くしたり、融通が利くキャッシュフローを心がけ、より良い生活を送ってほしいと考えております。

会社の将来的には、私自身が電気主任技術者の資格を取得して、社内に管理部門と工事部門を作り、円滑に回せるような事業展開をしていきたいと考えております。
（現在、資格取得に向けて勉強中です（笑））

弊社の思いに少しでも共感していただき、話を聞いてみたいと思ってくださった方はお気軽にお問い合わせください。
一人でも多くの求職者の方とお会いできるのを楽しみにしております。

弊社の社員が持つ魅力的な国家資格

弊社のスタッフは将来食いっぱぐれないスキルを持っており、今後入社するスタッフにも取得していただきたいスキルです。
ではなぜ、将来食いっぱぐれないのか？
それは人々の生活を支える仕事、いわゆるインフラに関わる仕事です。
以下の国家資格を持っていると、できる電気工事の範囲も広がり、さらに業者に依頼するメーカー様からの信頼を獲得することができます。
経験年数よりも資格で証明することで、食いっぱぐれず、瞬時に信頼を得られるでしょう。

第2種電気工事士

経済産業省が定める国家資格で、電気工事を行う上で必要な資格です。
例えば、屋内の照明や配線、コンセントやエアコンの設置工事などです。
第2種電気工事士の資格を保有する方は住宅だけでなく、小規模の店舗や工場の電気工事を行うことができます。

第1種電気工事士

第2種電気工事士は電力会社から600V以下で受電する一般用電気工作物の配線や電気工事の作業に従事できますが、第1種電気工事は600Vを超えて受電する『自家用電気工作物』の場合でも500kw未満であれば作業に従事することができます。
このため大規模施設の受電設備なども第1種電気工事士の資格を持っていれば作業が可能です。

一人前に育った後の2つの道

独立の道

“株式会社アサカワ電機”と協力関係を築き、連携や吐露引き先の引継ぎを行った状態で独立をスタートさせることができます。
そのため安定した仕事量を確保した状態での独立が可能です。
弊社では独立し、巣立っていく人材を応援しています。

“株式会社アサカワ電機”を一緒に大きくする道

共に働くことによって“株式会社アサカワ電機”をより大きく力強い会社にしていく仲間になっていただけます。
いずれは職長としてご尽力いただくことも可能です。